※ 前編はこちらをご覧ください
アメリカンな日本食レストラン KABUKI
昔よく行ってた記憶を頼りに再訪。甘辛という日本では中々食べれない寿司を食べました。
CITADELアウトレット
持ってきた服が少なかったのでここでお買いもの。
中のフードコートで食べた甘くないおはぎ的なものはこの旅で一番の破壊力でした。
Frank and Sons collectible show
これは説明するのが難しいのですが、
水曜日と土曜日だけ開いている個人商店のブースを集めたところです。
アメコミやフィギュアやカードのお店が中心です。かなりの掘り出し物もあるので良く行きます。
悔しいかどうかって聞かれたら悔しさよりは準備不足と体力不足が原因の
自己責任かなという感じであんまり悔しさは無かったです。
前回のプロツアーの反省点でもあるリミテッドの成績向上は達成できたものの
オリジナルデッキに拘ったモダンラウンドは5-5でイマイチと。
デッキとしては後1週間欲しかったなという完成度だったのでしゃーなしですね。
次回があるなら、遅くとも1週間前までにはデッキは決めておくことと
PT初日の後はよく寝るということが今のところの反省点です(笑)
またPTに行けるように1からの出直しですが、今後とも頑張っていこうと思います。
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パサデナ滞在
GPサンノゼが終わり次なる目的であるプロツアーまではまだ時間があったので、
僕が昔よく来ていた懐かしの街パサデナに向かいました。
宮本さんは帰られたので旅の同行者は嘘悔いです。
基本は部屋でMOでドラフトやらモダンやっていましたが、いくつかアメリカっぽいところにも行ったのでご紹介。
僕が昔よく来ていた懐かしの街パサデナに向かいました。
宮本さんは帰られたので旅の同行者は嘘悔いです。
基本は部屋でMOでドラフトやらモダンやっていましたが、いくつかアメリカっぽいところにも行ったのでご紹介。
昔よく行ってた記憶を頼りに再訪。甘辛という日本では中々食べれない寿司を食べました。
CITADELアウトレット
持ってきた服が少なかったのでここでお買いもの。
中のフードコートで食べた甘くないおはぎ的なものはこの旅で一番の破壊力でした。
Frank and Sons collectible show
これは説明するのが難しいのですが、
水曜日と土曜日だけ開いている個人商店のブースを集めたところです。
アメコミやフィギュアやカードのお店が中心です。かなりの掘り出し物もあるので良く行きます。
プロツアー会場への厳しい道のり
数日間のパサデナ滞在を終えて、僕と嘘悔いはプロツアー会場であるワシントンD.C.へ向かいました。
無事ワシントンにあるダレス国際空港に到着し、
プロツアー会場であるホテルまで行こうと思ったのですが、
意外に遠かったのでタクシーをけちってバスと電車で向かう事に。
これが思ったより大変な道のりで、乗り継ぎのバスが1時間に1本しかなかったり
寒いわ風強いわで結局4時間以上かけて目的地に到着。(タクシーなら40分ぐらい。)
この日はさすがに疲れていたのでレジストしてさっさと就寝。
無事ワシントンにあるダレス国際空港に到着し、
プロツアー会場であるホテルまで行こうと思ったのですが、
意外に遠かったのでタクシーをけちってバスと電車で向かう事に。
これが思ったより大変な道のりで、乗り継ぎのバスが1時間に1本しかなかったり
寒いわ風強いわで結局4時間以上かけて目的地に到着。(タクシーなら40分ぐらい。)
この日はさすがに疲れていたのでレジストしてさっさと就寝。
プロツアー1日目
プロツアーはリミテッド3回戦と構築5回戦の合計8回戦が
行われ、4勝4敗以上の成績を記録した人が2日目に行けます。
ということでまずは運命再編入りのドラフトから。
祈りながらの初手は「見えざるものの熟達」。
文句なしの初手ではあるのですが、このカードが本当に強いのは
多色変異デッキで、出来たのはやや弱いカードが入ったマルドゥ。
全体強化呪文でも取れていれば御の字だったのですが、まったくそういうカードが取れずに終了。
早くも暗雲立ち込めるスタートでしたが、結果としては噛み合いもあって2-1。
3-0目標ではありましたが、前回のPTでの初日のドラフトが1-2だった事もありほっと一安心。
そしてモダン5回戦です。
僕のモダンのデッキについては下記を参考ください。
モダンのデッキが決まるまで 〈前編〉 〈後編〉
懸念だった秘密を掘り下げし者ですが、
実践で使うのが初めてだった事もあり、変身の誘発は忘れるわ、
誘発してインスタントを公開したにも関わらず変身させてないわ、
である意味大活躍でした。
そんなわけでこんな感じ。
神話 ○
ジャンク ×
双子 ○
ジャンク ×
ジャンク ○
※詳細レポートはメルマガで掲載予定です。
ジャンク当たりすぎっ!
さすがに一大勢力なだけあって当たりまくり、未練ある魂きつすぎ問題もあってよく負けました。
一応勝ち越しできて前回の4-4よりは上出来の成績で2日目へ。
行われ、4勝4敗以上の成績を記録した人が2日目に行けます。
ということでまずは運命再編入りのドラフトから。
祈りながらの初手は「見えざるものの熟達」。
文句なしの初手ではあるのですが、このカードが本当に強いのは
多色変異デッキで、出来たのはやや弱いカードが入ったマルドゥ。
全体強化呪文でも取れていれば御の字だったのですが、まったくそういうカードが取れずに終了。
早くも暗雲立ち込めるスタートでしたが、結果としては噛み合いもあって2-1。
3-0目標ではありましたが、前回のPTでの初日のドラフトが1-2だった事もありほっと一安心。
そしてモダン5回戦です。
僕のモダンのデッキについては下記を参考ください。
モダンのデッキが決まるまで 〈前編〉 〈後編〉
懸念だった秘密を掘り下げし者ですが、
実践で使うのが初めてだった事もあり、変身の誘発は忘れるわ、
誘発してインスタントを公開したにも関わらず変身させてないわ、
である意味大活躍でした。
そんなわけでこんな感じ。
神話 ○
ジャンク ×
双子 ○
ジャンク ×
ジャンク ○
※詳細レポートはメルマガで掲載予定です。
ジャンク当たりすぎっ!
さすがに一大勢力なだけあって当たりまくり、未練ある魂きつすぎ問題もあってよく負けました。
一応勝ち越しできて前回の4-4よりは上出来の成績で2日目へ。
プロツアー2日目
2日目もドラフトから。
同じ卓には1週間以上一緒にいる嘘悔い はどうでもいいとして
Pat CoxやらGuillaume Matignonやらの大物がずらっと。
2日目のドラフトの初手は「砂草原のマストドン」。
アメリカに来るまではさすがに重いからスルーしてたんですが、
実際に使って見ると、+5/+5カウンターが乗った生物と
到達持ちの5/5が現れて意外と強かったので初手でピック。
同じパックには強い赤や白のカードがあったので食いあって強い緑が流れて欲しいとの思いもありました。
これが結果的にはうまく行ってそれなりの赤緑が出来ました。
2-0で迎えた最終戦はPat Coxのスーパーマルドゥに一瞬で負けてしまいましたが
2日目も2-1の上々な滑り出し。
上々だったのは滑りだしだけでしたが・・・
ジャンク ○
ジャンク ×
グリクシス双子 ×
ジャンド ×
青単トロン ○
2日目もジャンクにたくさん当たったり、完全に頭が寝ている問題もあり
2-3のトータル9-7で僕の2回目のプロツアーは終了しました。
同じ卓には1週間以上一緒にいる嘘悔い はどうでもいいとして
Pat CoxやらGuillaume Matignonやらの大物がずらっと。
2日目のドラフトの初手は「砂草原のマストドン」。
アメリカに来るまではさすがに重いからスルーしてたんですが、
実際に使って見ると、+5/+5カウンターが乗った生物と
到達持ちの5/5が現れて意外と強かったので初手でピック。
同じパックには強い赤や白のカードがあったので食いあって強い緑が流れて欲しいとの思いもありました。
これが結果的にはうまく行ってそれなりの赤緑が出来ました。
2-0で迎えた最終戦はPat Coxのスーパーマルドゥに一瞬で負けてしまいましたが
2日目も2-1の上々な滑り出し。
上々だったのは滑りだしだけでしたが・・・
ジャンク ○
ジャンク ×
グリクシス双子 ×
ジャンド ×
青単トロン ○
2日目もジャンクにたくさん当たったり、完全に頭が寝ている問題もあり
2-3のトータル9-7で僕の2回目のプロツアーは終了しました。
悔しいかどうかって聞かれたら悔しさよりは準備不足と体力不足が原因の
自己責任かなという感じであんまり悔しさは無かったです。
前回のプロツアーの反省点でもあるリミテッドの成績向上は達成できたものの
オリジナルデッキに拘ったモダンラウンドは5-5でイマイチと。
デッキとしては後1週間欲しかったなという完成度だったのでしゃーなしですね。
次回があるなら、遅くとも1週間前までにはデッキは決めておくことと
PT初日の後はよく寝るということが今のところの反省点です(笑)
またPTに行けるように1からの出直しですが、今後とも頑張っていこうと思います。
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